帰りは

下山の時はとにかく下りであれば、そりでくだりました。
そりで下る時はコントロールとスピードが重要ですので、それを誤れば転落・怪我は当たり前です。怖かったところもありましたが・・・。
そして、帰りの上りの難所は、疲れながらもクリア。その後はスキー場だったので、そりで下りました。*1

*1:スキー客にとっては迷惑きわまりないんだろうなあ・・・。